楽しい方へ行こう

日常のいろいろなこと

ポジティブ人間のそもそもの考え方

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ポジティブな人について、日々研究(?)をしているhatoriです。

さて、我が家のスーパーポジティブ娘(下の子)を見ながら、

 

日々「ポジティブな人ってどんな行動(言動)をとる(する)のだろう?」

 

と思いながら過ごしているのですが、

気が付いたことが1つあったのでご報告します。

 

私は、ずっと

 

「ポジティブな人というのは、楽しい考え方ができる人」

 

だと思っていました。

 

それを、ネガティブな私が真似をしようとすると、こうなります。

 

1.頑張ってテンションをあげて

2.取り繕って、うまくいかずにイライラして

3.怒ってしまう自分に絶望して、凹む

 

こんな感じです。

楽しそうにするものの、うまくいかずにイライラして、子供に怒ってしまったりして、「やっぱり駄目なんだ」と思って凹む。

こんなことを繰り返していました。

 

そう、やっぱり、誰だってポジティブになりたいもの、その方が楽しいということはわかっているんです。

 

でも、どこかでブレーキをかけたり、うまくいかなくて落ち込むことが、今まで何度も何度もあったのです。

 

もうポジティブにはなれない…そう思っていました。

 

でも、ここ最近「ポジティブな人間」について考えているうちに、あることに気が付いたのです。

 

それは、

 

ポジティブな人間は、楽しい考えをしようとしているのではなく、プラスな出来事だけを拾っている。

 

ということ。

 

ちょっとわかりにくいのですが、

ポジティブな人は、「楽しくしよう」と思ってわざとテンションをあげているというわけではないんじゃないかなって思うんです。

 

よく、ポジティブな人って芸能人でもいますが、テンション高くて、楽しくて、そういう考えの人なんだって思っちゃいますよね。

でも違うんですね。

 

「学校に行く」ということを例に挙げて説明してみます。

 

ポジティブな人は、学校に行って楽しんでワーイッて盛り上げてみんなの人気者になって…心から楽しんでいる、と思っていませんか?

 

つまり、私がよく言っている「あっち側の人間」と思われる人たちはそんな感じですよね。

 

しかし、ポジティブな人は、別に学校に行ってワーイッてやろう!なんて思ってない、つまりまったく構えていない、意識すらしていないんです。

 

もし意識してたら、それは本当にポジティブな人ではないと思います。

野ブタをプロデュースの、修二みたいな感じでしょうか。

 

学校に行く→これは、行かないといけないことですよね。

だからポジティブさんからしたら、

「嫌だな~」とか「めんどくさいな~」とかマイナスな感情が出てこない、当たり前のことなんです。

 

学校に行くのは当たり前、だからそこに一切の感情が入っていないんです。

 

ただ「行く」んです。

 

しかし、「行く」という部分に「どうせ行くなら楽しもう」という付加価値をつけているとは思います。

 

「学校に行く」というただの「行為」を、めんどくさいとか、行きたくないと言ってマイナスからのスタートにしてしまうのがネガティブな人。(私もですが)

 

「学校に行く」というのはただの「行為」です。

だから、まずフラットな状態で「行く」のがポジティブな人。

 

そして、行ったら楽しむのです。

だって、どうせ行かないといけないんだから、その時間つまらないのは嫌だもんね…ってなわけなんです。

 

じゃぁ、行った先で楽しくない出来事があったとしたらどうでしょう。

 

・嫌なことを言われた

・先生に嫌な顔をされた

・友だちに無視された

 

学校で嫌な思いをしたら普通は「行きたくない」と思うでしょう。

 

ポジティブな人は違います。

嫌な出来事を「ただの出来事」ととらえて、そこに「嫌な」という無駄なマイナスポイントを加えないんです。

 

嫌なことを言われても、人は自分にとっていいことばかり言う存在ばかりじゃないということをよくわかっているから、何にも感じないんです。

 

嫌な顔をされても「機嫌が悪い日もあるよね~」くらいでスルーします。

 

それで、根に持たないから、嫌な顔をされた相手にもそのあと普通に話しかけます。

 

うちの下の子がそうなんです。

パパが不機嫌だな~と私と上の子が察しても、全然気にせずに話しかけ、わがまままで言ってのけたりします。

 

こちらはハラハラしているのですが、下の子は全然平気。まったく意に介さず、どんどん話しかけるのです。

 

そうすると、機嫌が悪かったパパも、普通に話すようになり、笑顔を見せるようになるのです。

 

機嫌が悪いからって腫れ物に触るように接すると、どんどん調子に乗っちゃうんですよね。

 

ポジティブな人は自然とそれができるのかも。

 

誰が機嫌が悪かろうが関係ない、私の人生は楽しく生きるためにある!

 

とばかりに、突き進む。だから人の心も変えてしまう。

 

すごくわかりにくくて、まとまらなかったので恐縮ですが、整理すると

 

★ポジティブな人は、物事をありのまま受け止めて、わざわざマイナスな要素をくっつけない。

 

★自分に価値があることがわかってるから、人の言葉にいちいち傷つかない。

 

★昨日嫌なことを言われたことより、明日の給食のことを考えてワクワクしてる。(嫌なことを言われたなんて思ってないか、すぐに忘れる)

 

 

そんな感じでしょうか。

 

今日、幼稚園から電話があり、いつも怪我をしたり、泣いたりしてしまったときには電話が来るのですが、下の子は家で一度も嫌な出来事について話さないので、全くわからないのです。

 

先生も、いつも転んだりしたときに言ってこないからわからないみたいで…すみません。と言われるのですが、たぶんそういう子なんですよね。

 

楽しかったことが先にきて、楽しかったことだけたくさん話すから、嫌なことは消えてしまってるんです。

 

私もそんな風に、プラスなことだけ選択して生きられるようになろう!