Snow White

素晴らしい人生を送るヒント

こだわりすぎない育児のススメ

私は、上が小学校5年生、下が3歳という7歳の年の差がある姉妹を育児中です。

上の子が生まれ、とにかく破天荒だったので、公園に行くのもツラく、幼稚園でも伝説を作り、恥ずかしい思いやつらい思いもたくさんしてきました。

そんな、天真爛漫・自由奔放な上の娘が幼稚園に入り、周りのお母さんたちが妊娠・出産をするのを見て、私も「2人目がいたらいいかな?」と思い、チャレンジしてみたものの、なかなか恵まれませんでした。

上の子が、年長さんのときにお腹に赤ちゃんがやってきたのですが、すぐに流産してしまい…「もう、あきらめた方がいいのかも」と思ったとき、上の子が「妹が欲しい」と頻繁にいうようになり、ほどなくして赤ちゃんを授かりました。

「ほしい、ほしい」と思っているときには、なかなか来ないものなんですよね。

自然の流れに任せようと思ったときに、やってきてくれた感じです。

7年もブランクがあると、赤ちゃんがどんなものだったのか、日々バタバタした生活の中で忘れているものです。

生まれてきて、おっぱいは全然でないし、産後の後陣痛がきついしで、出産の痛みも忘れていたので、結構しんどかったですね。

まぁ、7年も年を取っているわけですから、ね。体力的にもツラいところはありました。

上の子は、8ヶ月くらいまでは母乳とミルクの混合でしたが、下の子ははじめこそミルクを飲んでいたけど、1ヶ月くらいから完母になり、ミルクを作ったりしなくていいのでその点は楽でした。

ミルクだったからか、夜ぐっすり眠ってくれていた上の子に比べ、下の子はおっぱいを求めてちょこちょこ起きるタイプで、私が朝まで熟睡できるようになったのは、2歳くらいになってからかな?

夜寝れないというのが、本当につらかった。

夜の授乳で1時間おきくらいに起こされ、あげたあとこっちはすぐに寝られるわけでもなく、本当に眠い毎日でしたね。

でも、「寝れないのもあと数年だ」と自分に言い聞かせて、頑張ってきました。

赤ちゃんから幼児になる時期は、いろいろな成長過程があります。

いつ卒乳するか、ストローで飲めるようになるか、コップで上手に飲めるようになるか、ひとりでご飯が食べられるようになるか、いつしゃべるようになるか、おむつ外れはいつか…など。

そのどれも、上の子を見てきて、「いずれはできるようになる」とわかっているから、でんと構えることができるのです。

はじめての育児のときは、ひたすらおたおたしたものです。

でも、破天荒で自由な長女も、卒乳やおむつ外れ、言葉などは何も問題なくスムーズにいってくれたので、そういう点での悩みは少なかったですね。

今は、下の子のおむつ外れに取り組んでいますが、一進一退…常にトイレのことを気にしているので毎日疲れますが、それも「今だけ」と楽しむことにしています。

やっぱり、何事も「こだわりすぎないこと」が大切なのかな?と思います。

これは、子どもにとっても、お母さんにとっても気持ちを楽にしてくれるおまじないのような気がします。

あの子より遅い、早い、は本当に気にしなくて大丈夫。

絶対できるようになりますからね。

そう思って、子どもの成長する力を信じて、温かく見守ってあげたいものです。