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長寿の人の食事

長生きしている人はどんな食事をしているのか?

それは、やっぱり気になりますよね。

gendai.ismedia.jp

こちらの記事を読んでみました。

記事の締めくくりで、共通点として

 

「皆さん自分が美味しいと思えるものを、好きな味付けで楽しんで食べている。これが一番大切なことなのです。そもそも、健康維持のために特定の何かをたくさん食べたほうがいいという考え方には、あまり意味がない。何事も大切なのはバランス。そして体が欲するものを取ることです」

もう一つわかったのは酒。5人全員が、下戸か「たしなむ程度」と答える。新田医師は「飲み過ぎはよくないが、適量はOK」というが、やはり、長生きする人に大酒飲みはいない。

 とあります。

美味しいと思うものを好きな味付けで楽しみながら食べる。

お酒を飲みすぎない。

 

ということが長生きの秘訣と記事ではまとめています。

しかし、もう一つ…

 

全員が腹八分目である。

 

ということも忘れてはいけません。

ココが実はとても重要かもしれないのです。

私が最近ご紹介している食事内容と比べると食べる量は多いですが、皆さんよく歩き、運動されています。

だから、これくらいでちょうど腹八分目になるのでしょう。

 

私も独自に調べてみました。

こちらの笹本恒子さんは100歳を超えてなおお元気でいらっしゃいます。

本の中には食事内容が記されていました。

 

・朝はクロワッサンと自家製ジャム、季節の果物にカフェオレ

・昼は和洋の麺類とサラダ

・夜は肉料理、豆と昆布を炊いたもの、ゴボウの煮物など醤油味の煮物、赤ワイン、生野菜をたっぷり

 

笹本さんは魚とご飯(お米)が苦手でずっとパン食、お肉を食べているそうですが、いずれにしても、腹八分目を守っていると書いてありました。

また、ワインもグラスに1杯、それを楽しみにしているということでした。

お酒を飲むので、夜のご飯は食べないということです。

パンは食べるな!といわれていますが、パンを食べて長生きの人もいるということですね。

 

こちらの女性医師、高橋幸枝さんも2018年に101歳を迎え、なおも現役医師として活躍されているのですが、長生きの秘訣として以下のようなことを話されています。

 

──健康の秘訣はなんですか。

「言い古された言葉ですが、腹八分目ですね。食事は3回のこともありますし、2回の時もあります。食べたくない時は無理に食べなくてもいい。健康である限り、いずれお腹が空いてきますから、その時に食べればよいのです。睡眠も同じで、眠れないからといって焦ることはありません。私の場合は、起き上がって部屋の整理などをしています。そのうち疲れて横になり、気付いたら寝ています」

serai.jp

 食事は好きなものを、腹八分目で食べるそうです。

80代からお酒もはじめ、獺祭などの日本酒を少量ちびりちびり飲んでいるとのこと。

特別な運動はしていないが、住まいが3階にあるため毎日51段の階段を上り下りしている。これがいい運動になっているようです。

長寿の人の食事まとめ

・好きなもの、美味しいと感じるものを腹八分目で食べる

・適度に運動をする

・お酒はグラス1杯など少量を楽しむ

 

パン食でも100歳以上生きている人もいることを考えると、食事内容がすごく重要というわけではなさそうですね。

美味しいと感じるものを少し食べる、楽しみながら食べるのがいいのではないでしょうか。

また、適度な運動も大事。特別なことをしなくても、日常ちょこちょこと動くことがいいのでしょう。

お酒はグラス1杯ほどなら飲んでもOKなんですね。

これは、水野南北が言っていることと共通しています。

腹八分目にする。南北自身お酒は1日1合までとしていましたので、理にかなっているといえるのではないでしょうか。